朧月夜が浮かぶ海と幻

「ドラマ」について本や論文を書くなら、どのようなことを書く?「化粧師」の一般的な解説なんかかな。もしくは、一個人の観点からの見解かな。

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ゆったりと踊るあいつと冷たい肉まん

見とれるくらい美人さんに出くわしたことがありますか?
昔一度見かけました。
電車内で20代後半くらいの人。
女の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけケアをしているか、という本人の努力もあると思います。
だけど、それ以外で醸し出すオーラはおそらく存在しますよね。
本当に魅力的な方がたくさんいらっしゃるんだなーと思いました。

陽気に吠えるあの子とあられ雲
雑誌を見ていたり、人ごみに行くと可愛いな〜と思える人はたくさんいる。
顔立ちは、一般的な美人とは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
個々の雰囲気は、その人の今までの人生かもしれない。
凄く重要だと思う。
私が惹かれるのはミュージシャンの西野カナさんだ。
歌番組を見て、初めてインタビューを受けている姿を見た。
なんてかわいいんだろう!と見ずにいられない。
ふっくらしたほっぺに、体格も程よい感じ、淡い色が凄く合う印象。
喋り方がほわんとしていて、方言もポイントがアップ。
彼女の曲は結構聞くけれど、話している姿を見てもっとファンになった。

風の強い金曜の朝はシャワーを

さやかちゃんはルックスはおだやかそうに見えるけれど、アクティブな女友達。
旦那さんと、2歳の賢治くんと、3人暮らしで、ミスドのななめ向かいのマンションに住んでいる。
正社員の仕事も子育ても手際よくこなして、かなり忙しいけれど、時間の使い方は上手い。
少しでも時間があれば、今日うちに来てくれる?など絶対電話をくれる。
私は喜んでクッキーを購入し、さやかちゃんの家に遊びに行く。

どんよりした水曜の午前に目を閉じて
「富士には月見草がよく似合う」と言うよく知られる名言を表したのは作家の太宰治だ。
太宰治は、バスで、御坂山塊を越えて、現在の山梨県甲府市へ向かっていた。
そこで偶然乗り合わせたお婆ちゃんが「あら、月見草」と独り言を言う。
その時、振り返った太宰治の目に入ったのが月見草、その隣に日本一の名山富士山である。
富岳百景のこの部分は、日本一の名山を説明するときに欠かしてはいけない。
たくさんの文芸に出てくる、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、おんなじように美しい形をしているために、八面玲瓏という言葉がよく合うと言われる。
そうかもしれない。
私が感動したのは、寒い中で見る名峰富士だ。

よく晴れた休日の早朝は椅子に座る

ちいさいころから、活字は好きでしたが、何気なく、家や図書館にある本を読んでいました。
真剣に考えながらページをめくるようになったのは、高校生のとき。
学校で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
物語は、恋人を亡くしたヒロインの、高校時代の回想がスタートです。
恋人を亡くすなんて経験はその時もその後も、ないです。
だけど、高校生の私に主人公の絶望かぶってしまいました。
今までにない気持ちでした。
その子と、その時の私の年が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
学校帰りに、文庫本を買って帰ったのが文庫本を買った初めてでした。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のストーリーですが、永遠に色あせない素敵な作品かもしれません。

陽の見えない仏滅の深夜に座ったままで
見物するために以外とたんまり歩く動物園は、7月はたいそう暑くて疲れる。
友人夫婦と子供と自分と妻と子供ともどもそろって観覧しに出向いたが、すごく暑すぎてぐったりだった。
めっちゃ暑いので、猿もゾウも他の動物もたいてい動いていないし、奥の物影に潜んでいたりで、さほど見えなかった。
行ける機会があったら次は、水族館などが暑すぎるときはいいだろう。
子供が幼稚園の年長くらいになったら季節限定の夜の動物園や水族館も楽しめそうだ。

寒い金曜の昼は昔を懐かしむ

少年は今日、小学校の給食係だった。
マスクと帽子をつけて、白衣を着て、他の給食係のみんなと、今日の給食を給食室へ取りに行った。
今日の主食は、お米ではなくパンだった。
バケツみたいに大きなフタつきの鍋に入ったスープも。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳は、男子が持たなければならない、と考えていた。
クラス全員分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
瓶入り牛乳は重いので女の子には運ばせたくはなかったけど、クラスでちょっと気になるフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年は少しドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を持つことにした。

自信を持って走る子供とわたし
ある大事な業務が舞い込んできたとき「なんとかなる」と考えていた入所当時。
その時、自分を含む新人みんなが「過ぎちゃえばなんてことないよ」などシンプルにとらえていた。
すると教育担当の女性が発した内容が記憶に残っている。
「成功に向かって十分に毎日を費やしたからこそ、業務終了後になんてことなかっただけ。
よって、この状況のように楽観的にとらえていて、運よく業務が単純だったという意味ではありません。
終わってしまえば単純だったといった裏の意味は、真逆です。
日々真面目に勉強し準備をしたからこそ、能力が業務内容を越えて、内容がスムーズに進んだと言う事実を言っています。
しっかり仕事をする気になれましたか?
甘く見ないで頑張ってください。」
という事。
この言葉があってから、メンバーはそれに向けて全力をそそぎうまく仕事をすることができた。

雨が上がった仏滅の深夜にカクテルを

中洲の夜の女性を見ていると、プロ意識が高いなと思う。
というのは、しっかり手入れしたルックス、会話、努力を惜しまないところ。
客に全て勘違いをしてもらわないで、夢を与えているとちらつかせながら、また店に来てもらう。
たまに、もしかするとこのお姉さん、俺に気があるのかな?など思ってもらう。
バランスのとり方が、どの職業よりも、絶妙だ。
それよりも、私はナンバーワンのホステスさんたちの収入が非常に知りたい。

控え目にお喋りする妹とアスファルトの匂い
その上お客さんは、ほぼ日本からの観光客という感じだったのでその雰囲気にもびっくりした。
その上客は、ほとんどが日本人という状態だったので、その雰囲気にもびっくりした。
それは、韓国製の化粧品は肌が若返る成分が豊富に使用されているとか。
もちろん、スキンケアにも興味はあったけれど、店員さんの日本語にも素晴らしいと思った。
日常生活程度なのかもしれないが、日本語が上手い。
私たちは、簡単な英語を使う気満々で行った韓国だったが、出る幕がないようだった。
必要に駆られれば、努力あれば外国語をマスターできるということを証明してくれたような旅行だった。

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