朧月夜が浮かぶ海と幻

たとえば、何もわからないエイリアンに「職人」を説明するとしたら、どうやって説明する?「ラザニア」の特徴とか、いや、前提として地球のについての説明から始めるかもしれないね。

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気分良く跳ねる兄さんと読みかけの本

アパレル屋さんって私には無理・・・と思うのは私だけだろうか。
勤務中、完璧にお洒落をしないといけない。
私なんて、出張で働くときはスーツ着ればいいし、メイクもシンプルでOKとされる。
遊びに行くときは、自分でお気に入りのファッションを纏えばいいし、家で仕事するときはスウェットでも大丈夫。
このことから、きっと、服を売るなんて商売には、向かないと思う。
ショップに入ると店員さんがやってきて、ファッションポイントやコーディネイトを教えてくれる。
何度買い物に来てもそれに怖くなり、買わないで去ってしまう。
こういった部分も、店員さんって大変と思う事の大きな理由の一つだ。

暑い日曜の午後は椅子に座る
OLだったころに、まったく辞職するきっかけがこなかった。
かなり辞職したかったという訳ではなかったから。
チームで働く余裕がないのかもしれない。
考えるのが面倒で、ある時、はっきりと辞めると言った。
こんな日に何でか、いつもは若干まじめだと印象を抱いていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話がそれて、自分の事情を知らないKさんが「この仕事、大変だよね。君はもう少し続くよ」といった。
悲しくて泣きそうになった。
そして、会社の帰りに、採用担当に辞めることを受理しないようにしてもらった。

薄暗い木曜の夜は散歩を

飲み会などの酒のお供に、絶対体に良い物を!と考えている。
ここ最近の酒の友はキュウリ。
それ以前はサンマ。
で、最近は、ウナギだけれど、少々高めなので断念。
先日新しいレシピを考案した。
スーパーで100円しないくらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、オリーブオイルで炒めて、味の素と塩コショウを少々ふりかけて味付た物。
かなりお金は低め、カロリーも低い気がしませんか。

怒って叫ぶあなたと冷たい雨
実際に行きたくて仕方がなかった所、と言うのは静岡の真鶴。
初めて知ったのは「真鶴」というタイトルの川上弘美の本。
しかし、自分の未熟な頭では、いまだに深い理解はしていない。
代わりに、話の中の真鶴地方の様子が大好きで、行ったことのない真鶴に憧れていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の県境にある真鶴。
突き出た部分が真鶴岬。
岬の少し先、海から見えているのは三ツ石という岩が3つ。
真ん中の岩の上には鳥居があって、干潮になると歩いて向かえる。
縁があり、ストーリー中の風景を見に行くことができた。
私のキャノンの一眼のメモリーは真鶴の景色がたくさん。
旅館のおじさんにここに住みたいと言うと、喜んでくれた。

凍えそうな仏滅の日没はお酒を

あんまり、テレビドラマは見ないが、ここ最近、それでも、生きていくを毎週見ている。
加害者側の両親と妹と殺された側の両親と兄達が会うことになってというストーリーの流れで、ふつうに考えてありえない流れだ。
殺された側の両親と兄達と犯人側の両親と妹のどちらも悲しい話がえがかれている。
流れの雰囲気はめっちゃ暗いと思うが、しかし、映像はきれいなようにつくられている。
花や緑や自然の映像が非常に多く、牧歌的と表現していいのかきれいな映像がとっても多用されている。
来週から、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

目を閉じて叫ぶ妹と私
明日香は、学校ですぐに一緒に居るようになった親友だ。
彼女の良い部分は、人を否定しなくて、細かい事は気にもしていないところ。
私から友達になってと言ってきたようだが、記憶にないけど、そうだと思う。
一緒に過ごせば、悩みなんかも小さくなるので、とても楽に生きれる。
細身で華奢なのに、夜、おなかがすいてファミレスでステーキを食べに車を走らせたりするらしい。

熱中して走る父さんと穴のあいた靴下

旅行でも出張でも、韓国への渡航回数が多い。
縁が深いのは、港町であるプサン。
観光ももちろんだが、女の人は化粧品やネイルなど興味を持っている方も多いのではないだろうか。
韓国の人外見へのこだわり、つまり自分磨きに関しての情熱は強い。
就職活動や、お見合いの際に、日本に比べてあからさまに判断される傾向が多いという。
そんな傾向から、韓国スキンケアは、美容に効果抜群の成分が、日本の商品より、多く含まれているらしい。
という事で、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが結果は期待できるのではないだろうか。

湿気の多い日曜の朝に椅子に座る
この国には、数多くのお祭りがあるみたいだ。
生で確認したことはないけど、大変よく知っている祭事は、秩父夜祭りである。
立派な彫刻を施した、笠鉾と屋台の合計6基。
祭りの概要が分かる会館を観光したときには、実際の様子を写したビデオや実物大の物を見た。
12月に行われているので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
参加して見てみたい祭事の一個である。
8月にあるのは、福岡県福岡市の放生夜があり、万物の生を奪う事を禁止する祭事。
今から大分前には、この祭事の行われている間は、漁業もしてはいけなかったとの事。
トラディショナルなお祭りも重要だが、私は屋台のリンゴ飴も同じく大好きなのだ。

涼しい火曜の夕方は散歩を

昔、父も母も、娘の私の対人関係に対し大分積極的であることを求めてきた。
平均的から外れてはいけない、とも。
凄くきつい過去だったと考える。
授業時間が過ぎると、日課のように、偽りの自分をハキハキと両親に話す。
そうすると、喜んでくれるのだ。
少し変わったことをすると、おかしい。
こんなことばかり怖がっていた学生時代の自分と母親。
悲しい昔だと感じる。

雨が上がった日曜の午後はお酒を
梅雨もようやく明け、今日蝉が鳴き出してたのを聞いて、少年は「夏だ。」と思った。
夏休みが始まる前の休みの日の午前中、少年は縁側でアイスクリームを舐めていた。
頭上では風鈴がときおりチリリンと音を立てた。
朝から暑い日で、太陽が少年の座った足を照りつける。
少年は半ズボン姿だった。
頬を伝って汗が流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近所の屋外プールのオープンを待ち焦がれていた。

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