朧月夜が浮かぶ海と幻

「劇団員」のことを特別に考えている人って、たくさんいるんだろう。幼い頃の体験や偏見とかが、「カレ」と結びついちゃうことって、確かにありうる話だよね。

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薄暗い水曜の午前はビールを

遠くの故郷に住んでいる母も孫娘として、すごくふんだんに手作りのものを苦労して縫って届けてくれている。
ミッフィーが大変好みだと話したら、言った生地で、裁縫してくれたが、縫物用の布の思ったよりめっちゃ高くてびっくりしていた。
布は横、縦、上下のキャラクターの向きがあるので大変らしい。
とはいえ、たくさん、作成してくれて、届けてくれた。
小さな孫は大変かわいいのだろう。

目を閉じて熱弁する友人と暑い日差し
今更ながら、ニンテンドーDSに依存している。
最初は、TOEIC対策に英語漬けや英語関係のゲームソフトを中心にしていたのみであった。
しかし、ヨドバシでゲームソフトを選んでいたら他の物に目移りしてしまい、無駄に買ってしまう。
戦国無双やマリオカート、桃太郎電鉄などなど。
変わったソフトで、トラベルシリーズも発売されている。
DSは、移動中などの少しの空き時間には活躍しそうだ。

一生懸命お喋りする姉ちゃんとぬるいビール

OLとして勤めていた時の先輩は、社長令嬢で、まさにお金持ちだった。
小さくて素直でテンションが高い、動物好きの先輩。
愛護サークルなど立ち上げて、しっかり活動を行っている様子。
革の使用反対、ヴィーガン、動物実験反対。
知り合ってすぐに、家に行ってみたことがある。
高級住宅地にある背の高いマンションで、皇居が見えた。
先輩は、人懐っこくてきれいなシャム猫と同棲していた。

雨が上がった火曜の早朝は昔を思い出す
今日この頃、お腹周りのぶよぶよとした脂肪をなんとかしないとと思い毎日、筋トレをしている。
娘を自らの体の上にのせて数を数えながら筋トレをしたら、子供とのコミュニケーションにもなって、しゃべりだしの子供も一から数を記憶するし、自分の脂肪も少なくなるし、一石二鳥だと考えていたけれど、始めは、喜んでいた2歳の娘も退屈なのか、やらなくなってしまった。

怒って自転車をこぐ彼女と僕

怖い物はたくさんあるけれど、海が一番怖い。
しかも、沖縄やフィジーなんかのクリアな海ではない。
それ以上の恐怖は、しまなみ海峡などの濃い海だ。
ついつい、水平線に囲まれている・・・という状態を想像してしまう。
気分だけ経験したかったら、オープンウォーターという映画がオススメ。
スキューバーで海のど真ん中に取り残された夫婦の、トークのみで繰り広げられる。
とにかく私にとって恐ろしいストーリーだ。
本当に起きてもおかしくない事なので、恐怖は大変伝わるだろう。

ノリノリでダンスするあなたと濡れたTシャツ
読書をすることは大好きだけど、どんな本でも読むはずはない。
江國香織の文章にとても魅力を感じる。
もう長いこと同じ本を読み進めている状態だ。
主人公の梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その引き金である華子と同居するようになるという少々変わったストーリーだ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だととれるが、それを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」という感じがする。
との上、使用する言葉や音楽、物など、魅力的。
ミリンダが飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくると同じようにCDをかけてしまう。
物の表現の方法が上手なのだろう。
また、悲しい美しさだと思った、という文がどこから浮かんでくるのだろう。
こんな文章に虜にされて、夜に何度も同じ江國香織の本を読んでしまう。
好きな本との深夜の時間が夜更かしのきっかけなのだろう。

よく晴れた水曜の午後は足を伸ばして

チカコのアパートのベランダで育っているミニトマトは、かわいそうな運命かもしれない。
ぎりぎりまで水を与えなかったり、興味でお茶を与えてみたり、オレンジジュースをプレゼントしてみたり。
酔っぱらった私と彼女に、日本酒を与えられた時もあり。
ミニトマトの親である友達は、次回好奇心でトマトジュースをあげてみたいという。
私たちの中でミニトマトの意思は全く無視。

陽の見えない金曜の午前はお酒を
何でも一個の好きなことを、長く続けている根気のある人に憧れる。
サーフィンだったり、絵画だったり、とても小さな分野でも
毎年一度、学生時代からの仲間で、あの旅館に滞在する!でも良いんじゃないかなと考える。
どんなことでも一個の事を辞めないで続ければ絶対プロまでたどり着くことができる。
わたしは、3歳のころにピアノと絵の2つを教わっていたが、もっと頑張ればよかったな。
そう感じるのは、家のの角にお父さんにプレゼントされたピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、余裕ができたらもう一度学びたいと思っている。

勢いでお喋りするあなたと公園の噴水

何年か前から、鹿児島に住むようになって台風をめちゃめちゃ気にかけるようになった。
強さが全然違うからだ。
福岡に住んでいたことも関東に住んでいたこともあるが、しかし、台風の風が全然違う。
サッカーのゴールが動いていくと話を聞いた時は、大げさだと思ったが、事実だった。
超大型台風が通過した後は、高いヤシや高い樹は倒れ、海沿いの道はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海辺の家や旅館では、車のサイドミラーが割れたり、家のガラスが破損し、風が入って天井が壊れたりと冗談と思っていたようなことを見た。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はものすごく強く、古い家にいると家の揺れてきしむ音がめっちゃ心配してしまう。

ぽかぽかした木曜の朝にゆっくりと
このところは、近くの海に釣りにおもむいていない。
業務でめっちゃ過密スケジュール行けないのもあるが、しかし、めっちゃ暑いので、行きにくいのもあることはある。
それに加え、業務終わりに近くの釣り場を眺めても大物が釣れている気配が見えないから、気持ちが高ぶり出かけたいとは思わない。
たいそうかなりあがっていたら我慢できずに行きたくなると思う。

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