朧月夜が浮かぶ海と幻

「ピエロ」は好きかな?嫌いかな?いろいろ意見があるかもしれないけど、必ずしも悪くなんてないよね、「お母さん」は。そう感じたりしない?

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そよ風の吹く月曜の夜明けは座ったままで

昔かなりデブだった時代に、毎回食べたくなったのがハニートーストだ。
その上、夕飯の後に3枚くらい食べた時期もあった。
さらにそれと同じくして、ハッシュドポテトにまではまってしまい、デブの道へまっしぐらだった私。
試したダイエット方法がめちゃくちゃなものばかりだ。
最初は、14日間スープダイエット。
これは2週間程おんなじスープだけで生きる食事だ。
出先にも水筒に作って持って行ったという徹底さ。
スープダイエットに断念して、葱を夕食に置き換えるというダイエット。
それは、今の自分には無理。
その後、2年ほどで生活習慣を気にするようになると、気付いたら半分くらいに。
とにかく時間をかけてやっていくしかないのかもしれない。

月が見える仏滅の午前は散歩を
買い求めた縫物用の布で、園に2週間後から通う子の必要な袋を作らなくてはいけない。
母親である妻が裁縫するのだが、俺もしたくないわけではないので、時間がかかるようだったら手伝おうと思う。
靴やボールや本を入れるものが園に入園するためにはいるみたいだ。
ミシンも遅まきながら届いた。
使用感も感じてみようと思っている。

雪の降る火曜の深夜は焼酎を

仕事場で着るスーツを購入しに行った。
コムサでモードなどフォーマルなところも憧れるけれど109も悪くないと思う。
華やかで活発な女性向けの服屋でラインが強調される服が多いのが特徴。
値段はテナントによって違いが出てくるが、全体的に安め。
店を選び、スーツを選んでいたが、細身の物が多く取り扱われていた。
着用後、少しはあか抜けているように見えるような気がする。
なかなか素敵な買い物ができて、とてもラッキーだった。

無我夢中で熱弁する弟とアスファルトの匂い
海辺がものすごく近くで、サーフィンのメッカとしても非常に有名な場所の近所に住んでいます。
そうだから、サーフィンをしている人はすごく多く、出勤の前に朝はやく少しでも行くという人もいる。
そのように、波乗りをしている人たちが多数いるので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もたいそうあったのだけれど、いつも断っていた。
その理由は、自分が、運動神経がにぶく、泳げないからです。
だけれども、泳げなくてもできると言われ、サーフィンをしてみたけれど行ってみたところは初心者じゃない人が乗る場所で、テトラポッドが近くに置かれていて、スペースがごく狭い場所だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

寒い休日の日没に熱燗を

現在のようにネットが必需品になることは、幼かった自分には予測ができなかった。
品物を売る商売の方々はこれより先厳しくなるのではないかと考える。
パソコンを活用し、どこよりも価格の低い物を発見することが不可能ではないから。
競争が激しくなったところで、近頃目につくようになったのがネットショップ成功のためのセミナーや商材販売だ。
今は、成功するための方法が売れるようになっていて、何が何だかピンとこない。
手段と目的を取り違えてしてしまいそうだ。

一生懸命大声を出す姉妹とあられ雲
友人のちかこはなかなか賢い。
頭が良いんだなーと思う。
絶対人を裁いたりはしない。
ん?と思っても、まずはその人の気持ちを尊重する。
ということから、視野が広がるし、強くなるのだ。
考えを主張し通す事より、この方がチカコにとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、悪いことが起きても糧にするやり方をとても理解している。

そよ風の吹く月曜の明け方はお酒を

本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、球技は苦手だったので、ふてくされて運動着を着ていた。
今日はきっと、運動神経のいいケンイチ君ばかり注目を集めることになるのだろう。
今日はおそらく、運動神経抜群のケンイチ君が活躍して女の子たちにキャーキャー言われるだろう。
だとしたら、少年が思いを寄せている、フーコちゃんは、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、体育の場へと向かった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年の方を何度もチラチラ見ていたのを、少年は気付かなかった。

よく晴れた大安の夜に熱燗を
定期的な診断は、毎度どこか引っかかる。
心臓だったり、血液の数値だったり、尿だったり。
胃のレントゲンを発泡剤とバリウムを一杯飲んで受けてみて、診断結果をもらうと、がんの疑念があり、即刻、検査を指定の病院にて受けてください。
と印刷されてあったのには、あせった。
あせったというか、むしろ怖かった。
大急ぎ評判の良い病院に胃の再検査に車で行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は前からきりきりとしていたので、定期的な検査に引っ掛かったのはわかるが、文面で名前と胃がんの疑わしさが存在すると書き記してあったら怖かった。

雨が上がった平日の昼は焼酎を

遠い遠い昔になんとなく見た作品が、「ビフォアサンライズ」で、日本語のタイトルは恋人までの距離というものだ。
母に、「感動すると思うよ」と絶賛されていた物語だ。
列車内で居合わせたアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しの間オーストリアのウィーンを歩き回るストーリー。
この作品の他とは違う所は、これという問題発起とか盛り上がりなんかが、ほとんど無いところ。
会ったばかりという一組の男女は、愛すること、それに、人生について永遠と考えを述べる。
まだ中学生の私は、まだまだ幼く、なんとなく見たシネマだった。
だけど、先日、たまたまDVDショップで見つけて、懐かしいなと思い借りて再び見たところ大変心に響いた。
特に、レコード店でケイス・ブルームの曲を聞きながら無意識に見詰め合ってしまうシーン。
2人とも帰国の際、つまり、別れのシーン、そこでラストを迎える。
当時は理解できなかったこの内容、時間をおいて見てみると、ちょっとまたく違う見方になるのだろう。
とりあえず、KATH BLOOMのALBUMを、アマゾンより発見し聞いてる最中。

雲が多い月曜の早朝に焼酎を
知名度のあるお寺さまになっている、斑鳩寺、つまり法隆寺へ訪れた。
法隆寺独特だという伽藍配置も充分見せてもらい、五重塔、講堂も見せてもらった。
展示室で、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、予想していたよりも少しだけ小さかった。
このお寺様に関して知るには思いのほか、多くの時間を必要とするのではないかと思う。

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